ソフト開発課は、業務を効率的にすすめるうえで欠かせない、生産管理システムや販売管理システム、自動倉庫システムなど自社に必要な各種ソフトウェアを開発しています。
また社内のソフトウェア開発やシステム環境の整備を行うだけでなく、社外の企業様のソフトウェア開発も手がけており、製造業者様向けの開発はもちろん、業種・業態を問わず幅広い企業様の、ソフトウェア開発の受託業務も行っています。
業務をスムーズに行うための「縁の下の力持ち」的存在として、これまで培ってきたノウハウをもとに、多岐にわたる業界のソフトウェア開発も多く取り組み、お客様から定評をいただいております。
セールスポイント
もともと、自社のソフトウェア開発を目的として40年以上前に発足した部門です。これまでの実績で製造業のシステム開発だけでなく、様々な企業のシステム開発を手がけています。
製造業の地元企業において、システム開発を手がける部署があるケースは珍しいのですが、設計から開発、テスト、導入、運用・保守までを一貫して請け負うことが可能です。
幅広い業種のシステム開発に携わってきたエンジニアが在籍。ご依頼いただいた企業様の業務効率化や生産性の向上にむけ、最適なものをご提案しサポートしています。
実績について
販売管理システム、原価管理システムの開発など
よくある質問
Ｑ：ソフトウェア開発のみを依頼することは可能ですか？
Ａ：もちろん可能です。製造業にかかわらず対応可能ですので、まずはご相談ください。
Ｑ：既存のシステムが古くなってきたので、リニューアルをしたいのですが対応してもらえますか？
Ａ：データベースの公開が可能であれば、対応可能です。
その他、ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せください。
ソフト開発課
次長 越原 憲次